Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その4

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    月末を挟んで割と忙しかったのであまり進んでいません。

     

    とりあえずアーム関係やヒッチ周りをやっつけました。

     

     

    ブレーキロッド周りは結局全部金属線になっちゃいました。
    作業する→折れる→金属線に交換→片方だけ?→両方やるハメに

     


    ヒッチ周りもチェーンを追加してみたり、ボルトナット追加してみたり

     

     

    あ、アーム内側に押し出しピン跡があった・・・埋めなきゃ


    アーム根本も金属線で長めにして差し込めるようにしています。

     

     

    キットのままだと接着以外に取付方法がありません。
    上の真鍮パイプはブレーキロッドの受けです。

     


    何だかんだで足回り、ヒッチ周りだけでこれだけパーツがあります。

     

     


    エンジン回りその他でもこれだけパーツがあります。

     

     

    あ、フェンダーまだ切り出してなかった。


    今の所、追加工作に使用した部材は以下になります。

     

    ・洋白線0.4mm・真鍮線0.6mm・1.5mm・アルミ線1.0mm・真鍮パイプ1.5mm
    ※金属線の材質がバラバラなのはちょうど良い太さが手持ちでバラバラだっただけです。
    ・ウェーブ Rリベット角・・ボルトナット
    ・ウェーブ Hアイズ・・ライトレンズ(今後使う予定)
    ・モデラーズ 汎用ブラック中細チェーン・・チェックチェーン
    ・アドラーズネスト 超極細リード線・・プラグコード他

     

    なんか色々使ってますね、下手の横好きと言いますか・・・


    短いですが今回は以上です、次回あたりには塗装に入れればと思っています。

     


    Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その3

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      仕事と言い張って昼間からプラモデルを作っています。

       

      このキットのオプションパーツについて少々説明したいと思います。

      TE-20とFF-30のコンパチとなる部品がこちらになります。

       

       

      ハンドル・シート・シートスプリングの部品です。
      実際にも色以外の外見上の違いはこの程度らしいです。

       


      次に前方と後方を照らすライト類です。

       

       

      実機でもオプションパーツ扱いだった様です。
      見ての通りプラのムクで透明なレンズパーツなどは付いていません。
      (1個はピンを折ってしまったので真鍮線で直しています)
      インスト内に書いてあるC10の部品はバックミラーの様です。

       

      ドリルとかリューターとか総動員して削ってみました、
      もっと深くしたかったのですが、とりあえず雰囲気だけでも。

       

       

      レンズは市販のパーツを使う予定です。

       


      排気管が後方排気か上方排気の2種類から選べます。

       


       

      後方排気管のパーツが少し面白い設計でして、
      スライド金型を使用して先端に穴(というか窪み)が開いています。

       

       

      オプションパーツは以上になります、
      さて、そろそろどっちを作るか決めないといけませんね。

       


      では製作の続きを・・・

       

      トラクターの顔、ボンネットを作っていきたいと思います。

       

      グリルを含め全部で4パーツに分かれています、

      位置決めに少々難儀しますが慎重に組み立てましょう。

       

       

      グリルのスリットは開口されていません、
      悲惨な事になりそうだったので開口は諦めました、スミ入れでごまかそうと思います。

       


      本体に組みつけてみました、受け側のピンは短くしておいた方がいいでしょう。

       

       

      インストを見る限りガバッと開きそうですが・・・

       

       

      実際はこのくらいしか開きません・・・

       


      取付基部側を少々削り込んでみました(赤い部分)

       


       

      ココまで開く様になりました、せっかくだからエンジン見せたいですよね?

       


      手前の部品はハンドルのシャフトやインパネ周りの部品ですが、
      ボンネットを取り付けてから位置決めした方が良いと思います。

       


       

       

      ホイールは2分割になっています、
      リムの内側にもゲートがありますので気を付けて切り出しましょう、
      はい、キズ付けちゃいました・・・1手間増えた。

       

       


      細かいパーツにも容赦なくパーティングラインがありますので地道に消しています。

       


       

      例の折れていたパーツは真鍮線(0.6mm)に置き換えました、
      ちなみにこれはブレーキロッドのパーツです。

       


      リアアクスルの部分はこうなりました、1.5mmの真鍮線がピッタリでした。
      地味にフェンダー固定用のボルトナットも追加しています。

       

       

      良く考えるとココまで意固地になってタイヤを回転させる必要があったのか・・・
      固定しちゃっていいよと言う方は接着してしまった方が圧倒的にラクです。

       


      今回はココまでです、細かいパーツが多くてどこまで取り付けるか、
      どのパーツを塗装後に取付けるかでちょっと迷っています。

       

      写真によって明るさがバラバラで見にくいですがご容赦下さい。
       


      Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その2

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        以前このキットがTE-20とFF-30のコンパチである事をお伝えしましたが
        ここで少々ウンチクを、

         

        TE-20とは「Tractor England 20馬力」の略でして、
        その名の通り英国コベントリー(Coventry)のスタンダード社工場で
        1946年より生産され、ヨーロッパの各国で販売されていました。

         

        フランスでもっと売りたい同社はフランス政府の輸入制限を回避する為、
        合弁会社スタンダード・オチキス社(Societe Standard-Hotchkiss)を設立し、
        パリ郊外のサン・ドニ(St Denis)にてTEシリーズの組立てを1953年から始めます。
        (フランスの軽戦車 H35 等で有名なあのオチキス社です)

         

         

        当初は英国から主な部品を輸入して同じTEシリーズが生産されていましたが、
        1956年に英国でのTEシリーズの生産が終了してFE35に移ってからは、
        全ての部品をフランス製に切り替え、改良を加えられて生産が続けられました。

         

        そしてこの改良を加えられ100%フランス産になった時点から名称を
        FF-30「Ferguson France 30馬力」と変更し1958年まで生産が続けられました。
        一説にはFF-30としてガソリン・ディーゼル合わせて3万台ほど生産されたそうです。

         

         

        当時のカタログのスキャンだと思われます、
        ガソリンとディーゼル2種類のエンジンがあるのが分ります。

         

         

        この写真のトラクターは厳密にはブドウ畑用のトレッド幅の狭い
        FF-30GVです、ブドウ畑用というのがヨーロッパらしいですね。
        それにしてもこのレストアの完成度の高さ!まるで新品です。

         

        フランスでのみ流通している FF-30 をわざわざコンパチにするあたり、
        Heller(エレール)もフランスのメーカーだからでしょうか?
        あるいは元々 FF-30 を出すつもりだったのでは?
        国外でも売る為によりポピュラーな TE-20 にしたのでは?
        あ、これは単なる私の妄想です、確証は全くありません。

         


        ではキットの方に話を移していきます。

         

        フロントのアクスル周りを仮組していたのですが・・・
        説明書通りに組み立てていくと少々おかしな事になります。

         

        説明書通りの位置にはまりません!


        根本側も入りません!

         

         

        実機もボルトで留める位置をずらして車幅を調整する仕組みなので、
        干渉しない位置までずらせば良いのですが


        とりあえずボルトを1個分ずらして、元有った位置に穴を開けときました。

         

         

        ちょっと邪道ですが、根本側も削り込んでみました。


        これを組み込むとこの様になります、削り込んだ部分はラジエターが付くと見えません。

         

         

        本体側のV字型のアームも少々削り込んでいます。

         

        まあ、実際はこだわらなければこのような組み方でもいいと思います。

        ただボルト頭は移設した方が精神衛生上は良いかと・・・

         

        ※他サイト(海外)より転載しています。

         


        ちなみにこのアームは塗装後に取り付けたいので、真鍮線で取外し出来る様にしています。

         

         

        必然的にラジエターも塗装後の取付になります。

         


        ラジアスアームも説明書では挟みこむ指示なのですが、
        後からハメたいのでこの様に切り欠いておきます。

         

         

        このアームの片側にだけ何故か穴が2コ開いています、

        何の説明も無いのですが、どうやら工具箱を付ける為の穴の様です。
        ディーゼル仕様の場合ココに工具箱が付いている事もあるのですが、
        実際に穴が開いている訳ではないので埋めようと思います。

         


        リフトアームも塗装後に取り付けたいので、切り離して真鍮線を通しています。

         

         

        動く所なので塗料で固まってしまうのを防ぐためです。

         


        ココはせっかく穴が開いているのでトップリンクのパーツにも貫通させて
        シャフトを通してみたいと思います

         

         

        0.4mmの洋白線を通してみました。

         


        エンジンが丸見えなのでプラグコードでも追加しようと色々やってたら・・・
        こうなりました、コードは0.4mmのリード線です。

         

         

        プラグの頭にに穴を開けようとして失敗したので、
        全部削り落として真鍮パイプを埋め込んでいます。
        オーバースケール気味ですが、プラグキャップと言う事にしておきます。


        何だかチマチマした作業が続いていて先が見えませんが、
        少しずつ進んではいますので、生温かく見守って下さい。

         


        IMEX ブロックキットを作ってみた

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          今回紹介するのはブロックを組み立てて
          トラクターとトレーラーを作成するこちらのキットです。

          IMEX New Holland Tractor with Hopper Trailer+Farmer

          グーグル先生に探してもらっても、完成写真が殆ど上がっておらず
          ならば作ってみようと思った次第です。

           

           

          箱絵を見て「おや?」と思う所もあるでしょうが、気にせず進めます。

           


          箱を開けるとこんな感じです、「おや?」と思う(以下略)

           

           


          6個のビニール袋に分けられてパーツが収まっています。

           

           

          説明書の順番にパーツが小分けされている訳では無いので、
          必要なパーツは頑張って探しましょう。

           


          パッケージと同じデザインのインスト(説明書)です。

           

           

          ここから読み取れる情報としては318ピースのブロックを使う事、
          他のブロックと互換性があるという事です・・・アレの事でしょう。

           


          インストを開くと・・・

           

           

          見た感じもほぼアレですね、絵と数字での説明で言葉の説明はほぼありません。

           


          製作途中です、専用パーツが割と多い印象です。

           

           

          ニューホランドのシールが貼ってありますが、
          ニューホランド(CNH)のライセンスはちゃんと取ってあったりします。

           


          はい、トラクターが完成しました。

           


           

          トラクター自体は50パーツ程で完成します。

           


          人形をトラクターの中に座らせる事も可能ですが、ちょっとコツがいります。
          透明なパーツをそのまま上から被せようとすると、人形の腕がひっかかります。

          この状態で人形を座らせて・・・

           

           

          前方から透明パーツをスライドさせる様にハメると・・・

           

           

          人形がトラクターの中に座りました。

           


          トレーラーも完成しました、270パーツ程使っています、そこそこ重たいです。

           

           


          連結部分はこの様になっています。

           


           

          ボールジョイントなので自由に動かせます。

           


          さて、この人形ですが・・・アレにそっくりですね。

           

           

          しかし、アレとはちょっと違いまして、可動部分が少し多いです。

           

           

          腰が回ります、膝が曲がります、こんなポーズがとれます。
          だから何だと言われれば困りますが・・・

           


          ここで他社ブロックとの互換性を検証してみたいと思います。

           

           

          右の赤がIMEX(このキット) 左の黄色がLEG○です、
          見分け方としてはIMEXのブロックは必ず1ヶ所凹んでいます。

           


          この通りばっちりハマります、特に硬くも緩くも無さそうです。

           

           

          という事は、ご家庭にあるLEG○みたいなブロックを使えば、
          トラクターに引かせるあれやこれやを色々と作れるかもしれません。

          ぜひ挑戦してみて下さい。

           

          諸事情でアレの商品名は微妙に明言を避けています、お察し下さい。

           


          Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その1

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            ようやく製作を始めると思いきや、ちょっと引っかかってる事が・・・
            モデルの参考にと実機の写真を検索しまくっていたのですが、
            このキット、何だかちょっとおかしいんです。

             

            実は、このキットを組み立ててみると、
            パッケージの写真とは違うモデルが出来上がります。

            よっぽど見比べないと分らないくらいの違いなのですが、実はエンジンが違います。

             

            上がパッケージ写真の拡大、下が(仮組ですが)このキットのエンジン部分です。
            デスビや点火コイル、フィラーキャップの位置の違いが分りますか?

             

             

             

            もうちょっと分りやすく実機の写真です、
            上がパッケージ写真と同じ型のエンジン(TE-20 Continental社製エンジン)
            下がキットが参考にしたであろうエンジンです(TEA-20 Standard社製エンジン)

            つまり、このキットは商品名は「TE-20」なのですが、実際は「TEA-20」が出来あがるのです!

             

            「TE-20」と「TEA-20」の違いにつきましてはこちらの
            アトリエでろり庵」というブログで詳しく説明されています、
            トラクターに造詣の深い方で実機の写真も豊富にあり大変参考になります。

            以前に当店を紹介頂いた事もあり、大変お世話になっています。

             

            Ferguson TE20 に関しましてはこちらのwikipediaでも詳しく載っています(英語です)。
             
            ちなみに Standard社の同じエンジンが(もちろんチューニングは違うでしょうが)、
            車のトライアンフのTRシリーズや、モーガンプラス4に載っていたりします。

             


            さてさてようやく取り掛かりました
            Heller(エレール)のFerguson(ファーガソン)TE-20ですが、
            いきなり海外キットの洗礼を受けています。
            (そんな大層な事ではありませんが・・・)

             

            インストの1番から進めていきますが、個体差もあると思いますが、
            パーツが反っていてピッタリ付いてくれません・・・
            あっちを押さえりゃこっちが開きで結局こうなりました。

             

             

            流し込み接着剤を流しては押さえ、流しては押さえしてようやく何とかなりました。
            この状態で数日放置したいと思います。

             


            ところでインストにある注意書きですが、
            「オプションの牽引フックを付ける場合は穴をあける」と書いています、
            とりあえず付けるつもりなので位置が分る様にパーツ裏の窪みを切り欠いておきます、
            接着完了後にピンバイスでキレイに開けたいと思います。

             

             

            ドリルの絵があるのが分りますでしょうか。

             


            接着してしまって問題無さそうな所はどんどん進めます。

             

             

            余談ですが、キズが付きにくい様にプラ製のクリップを使っています。
            やたらカラフルです。

             


            各パーツのパーティングラインやゲート跡も処理していきます。

             

             

            意外と細かいパーツが多いですね。

             


            これはリアヒッチのアーム部分なのですが、

             

             

            何故こんな分割にしたのか・・・接着面が1.5mm角くらいしかありません。

             


            とりあえず瞬間接着剤でガチガチに固めておきました。

             

             

            折れないか心配です・・・

             


            (再)何故こんな分割にしたのか・・・
            リアのアクスルケース〜ブレーキドラムの部分ですが、アクスルシャフトまである! 
            ちょっと難儀しそうなので後回しにします。

             

             

            インスト内のマークは接着するなマークみたいです。

             


            ところで、恐れていた事が起きました・・・

             

             

            はい、ポッキリいっちゃってます、金属線で置き換えようかしら・・・

             


            そういえば前回に前輪のタイヤが2種類入っていると書きましたが、
            こちらがその違いになります。

             

             

            右が溝が全くないタイヤ、左が溝が2本走っているタイヤです。
            インストの解説によると溝の無いタイプは極初期のTE-20にのみ取り付けられていたタイヤで、
            溝2本のタイプの方がよりポピュラーなタイヤの様です。
            パッケージの写真も2本溝のタイヤが付いています。


            今回はココまでです、今後もぼちぼち進めていきます。
            週1で更新出来ればと思っておりますが・・・
             


            Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その0

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              極々一部では話題騒然だったのですが、当店の在庫の肥やしになって久しい
              Heller 1/24 Ferguson TE-20 《Pitit gris》」です。

              ひょっとして海外のプラモデルなので敬遠されているのでは?
              ならば、皆様の人柱になるべく自分で作ってみるか!
              ・・と思い立ったワケでして、いつ完成するか分りませんが見切り発車で始めます。

               

              ちなみに私プラモデル制作は現在進行形の趣味としておりまして、
              腕はともかく道具だけはそこそこ揃っております。

               

              ですので、プラモデル経験者が初めて海外キット(タミヤ=イタレリ等は除く)
              に挑戦という感じで進めて行きたいと思います。

               


               

              箱のサイズは約:375x250x70(弌砲如▲織潺笋両し大きめの箱くらいです。

              ちなみに箱のQRコードをスキャンのすると「Heller(エレール)」のHPが見れます、
              フランス語ですが興味のある方はどうぞ。

               

               

               

              箱のウラにも印刷がされていまして、主に「Ferguson社の歴史〜TE-20とは」
              という解説がフランス語・英語・ドイツ語・スペイン語で書かれています。

              グレーの部分にはプラモデルとしての注意書きが8カ国語でみっしり書かれています。
              これによると対象年齢は14歳以上だそうです。

              その他完成サイズ・使用する塗料の色・AGCO の許可を受けている事が書かれています。
              (現在 Massey Ferguson が AGCOグループだからでしょうね)

               

               

               

              箱はこんな風に開きます、何やら内側にも印刷されています。
              曰く「説明書は良く読みましょう」「小さいパーツは先に塗装」「接着剤は控えめに」
              等々作り方をざっくり説明している様です。


              全てのランナーが1つの袋に入っています、タイヤまで一緒に・・・経年劣化がコワい・・・

               

               

               

              説明書(インスト)です、良く見ると TE-20/FF-30 と書いてあります。
              実はこのキット TE-20 と FF-30 のコンパチモデルなのです。


              FF-30 用のオプションパーツも付属しています。
              さて、どちらで作りましょうか。

               

               

               

              説明書をペラペラめくっていると、何かがポロリと落ちました。
              デカールです・・・ちっちゃ!

               

               

               

              台紙で2.5×1.5センチくらいです、失くさないように。
              ,魯プションで付属しているライトのパーツ用です、
              残念ながらライトのレンズ面はクリアパーツでは無いようです。
              他はエンブレムとメーター類のデカールです。

               

               

               

              説明書の中身はこんな感じです。
              フランス語がみっしり書かれていないかとドキドキしながらめくってみると、
              基本的には絵と数字を見ていけば進められそうでホッとしました。

               

              TE-20 と FF-30 で違うパーツを選んで使う部分や、
              オプションパーツの取付を選ぶ部分には文字での説明が入ります。

              また、パーツごとに色指定も書いてあるので意外と分りやすいです。

               

               

               

              最後のページ近くの塗装図とデカール指示ですが、
              TE-20 ってほぼグレーなので使う色はグレー・シルバー・マットブラックの3色のみです。

               

               

               

              こちらは FF-30 の塗装図です、こちらは2トーンカラーなので少し色が多くなっています。

              ところでこの色指示ですが Heller(エレール) はHumbrol(ハンブロール)の塗料だそうです、
              はい、使った事ありません・・・シルバー・マットブラックはいいとして、
              ボディ色はタミヤかクレオスで似た色探してみます。

               

               

               

              Aランナー  カッターマットがほぼA4サイズですのでおおよその大きさが分ると思います。

               

               

               

              Bランナー 恐ろしく細いパーツがありますね・・・大丈夫かな?

               

               

               

              Cランナー ボンネットとグリルが分ります。

               

               

               

              Dランナー タイヤ以外はグレー1色です。

               

               

               

              Eランナー(タイヤ)前輪が2種類有りますね、違いは後々説明します。


              以上、ランナーはタイヤ含めて5枚です。

               

              以上、長々とキットの概要をお伝えいたしました、
              製作記とか言いながら結局まだ手をつけていません。
              したがってタイトルは製作記”0”です・・・次回からぼちぼち作りたいと思います。


              モデルチェンジ

              0

                U_H 1/32 New Holland T7.225 Blue Power (2016)
                U_H 1/32 Fendt 724 Vario "Nature Green"

                 

                今回入荷いたしました上記2製品は、既存品のモデルチェンジ製品です。

                 

                先ずは「New Holland T7.225 Blue Power」からご紹介します。

                 

                こちらが新製品の「New Holland T7.225 Blue Power (2016)」です。

                 

                E4976.jpg

                 

                 

                そして、こちらが既存品の「New Holland T7.225 Blue Power (2015)」です。
                (区別するため語尾に2015と付けています)

                E4900.jpg

                 

                うむむ・・・どこが変ったのでしょうか?

                 

                 

                正解はこちら、実機のロゴが変更されたのに伴い、ロゴのデカールが変っています。

                 

                new-holland-t7225-blue-power-2016.jpg
                ※Universal HobbiesのHP画像を使用

                 

                new-holland-t7225-blue-power-2016_2.jpg
                ※Universal HobbiesのHP画像を使用

                 

                その他は特に変更は無いようです。
                あ、何気に価格は安くなっています、ぜひご検討下さい。

                 


                続きまして「Fendt 724 Vario "Nature Green"」です。

                 

                Fendt724_2017.jpg

                 

                こちらは機種名の後に"Nature Green"と付いているのがミソでして、
                要はボディカラーが"Nature Green"という色に変ったよ、という事です。

                 

                "Nature Green"とは・・Fendt社の説明を要約すると以下の様になります。

                「Fendtのコーポレートカラーが以前よりより鮮やかなグリーンに変わりました、
                同社はこの新しい色を「フェントネイチャーグリーン」と呼んでいます。」

                 

                原文はコチラから→fendt-nature-green

                 

                 

                では、以前の色とどのくらい変わったのでしょうか?比べてみました。

                 

                Fendt724jpg.jpg

                 

                私のへなちょこ撮影テクと画像編集テクでは分りずらいと思いますが・・・
                以前より鮮やかなグリーンになったのが分りますでしょうか?

                 

                こちらも以前の商品とは色が違うのみで他の仕様は変わりませんが、
                何故か価格は安くなっています。

                 

                なお、Fendtのキーホルダーの"Nature Green"と表記のある商品も、
                同じ理由によるモデルチェンジです。

                 

                U_H Fendt 939 Vario "Nature Green" キーホルダー
                U_H Fendt 828 Vario "Nature Green" キーホルダー
                U_H Fendt 516 Vario "Nature Green" キーホルダー

                こちらもご覧下さい。

                 

                以上、今回入荷いたしましたモデルチェンジ商品の解説でした。

                 

                追記)「U_H 1/32 Fendt 516 Vario with Front Loader

                   も"Nature Green"になっていました・・・今さらですが訂正しておきます。

                 

                 


                クボタ 1/32 M7171(欧州仕様) & M7-171(北米仕様)

                0
                  久しぶりの新製品紹介です。

                  今回の商品は数件のお問い合わせを頂いておりました
                  クボタ M7171(欧州仕様)」と「クボタ M7-171(北米仕様)」です。

                  160323_0.jpg

                  実機はクボタが海外で生産・販売しているモデルでして、
                  最大170馬力という国内メーカーでは恐らく最大級のモデルです。
                  機種名が欧州仕様では「M7171」、北米仕様では「M7-171」となっています。

                  なお、国内では北海道でのみ欧州仕様が逆輸入というカタチで販売されてる様です。

                  160323_00.jpg

                  例によりまして製造は「ユニバーサルホビー」ですが、
                  クボタのオフィシャル商品としての国内販売になります。

                  では、欧州・北米各仕様の違いから見ていきましょう。

                  160323_01.jpg

                  160323_02.jpg

                  左が欧州仕様、右が北米仕様です・・・
                  何やら難易度の高い間違い探しみたいになってますが、
                  2点だけ違いがあります、さあどこでしょう?

                  正解は・・・

                  その1
                  ルーフの端に回転灯が付いているのが欧州仕様です。

                  160323_03.jpg


                  その2
                  ボディ側面の機種名表示が違います。

                  160323_04.jpg

                  えー・・・くまなく探してみたのですが、違いは以上の様です。

                  あ、箱の表記も違いました。

                  160323_05.jpg


                  では各部を細かく見ていきましょう、以下は各仕様共通です。

                  フロント周り
                  160323_06.jpg

                  各ライトはクリアパーツでリアルに仕上がっています。
                  グリルのメッシュ部分は印刷で表現されています。
                  クボタのエンブレムはメタルインレットでキラリと光ります。


                  フロントヒッチ
                  160323_07.jpg

                  160323_08.jpg

                  3か所それぞれ可動します。
                  専用のウェイトが付属していて取付可能です。
                  フロント用の各種アタッチメントも取付出来ます。


                  リアヒッチ
                  160323_09.jpg

                  ユニバーサルホビーの汎用の物が付いていますので、
                  各種アタッチメントに対応しています。
                  トップリンクも可動します。


                  室内
                  160323_10.jpg

                  メーターとサブモニターにはデカールが貼られています。
                  各レバーやペダルも再現されています。
                  残念ながらドアは開きません。


                  以上、クボタ 1/32 M7171M7-171 の紹介でした。
                  大型のトラクターですので、各種アタッチメントとも合わせやすいと思います。


                  オマケ

                  以下はクボタ ヨーロッパによるM7シリーズのプロモーション映像です。




                  京商 1/32 ヤンマー YT5113

                  0
                    今回紹介いたしますのは、京商からリリースされました「ヤンマー YT5113」です。
                    恐らく同社からは初の農機モデルだと思われます。

                    YT01.jpg

                    さて、この「YT5113」ですがどこかで見たような顔つきとお思いの方もおられるでしょう。

                    それもそのはず、あの奥山清行氏による斬新なデザインで大いに話題になった
                    コンセプトトラクター「YT01」を基にした市販バージョンがこの「YT5113」です。
                    ※奥山清行氏がいかなる方は Wikipedia をご覧下さい、YT01はこのあたりで見れます。


                    では、モデルを見ていきましょう

                    YT02.jpg


                    縮尺はトラクターの国際スケールとも言える1/32となっています。
                    大変雰囲気良く出来ていると思います、フロントウェイトは残念ながら固定されています。


                    YT04.jpg
                    YT05.jpg

                    カタログっぽく撮ってみました、イケメンです、メッキがキレイですね。


                    YT06.jpg

                    ゴールドのホイールもキレイに塗装されています。


                    YT07.jpg

                    室内も精密に再現されています、椅子のヤンマーマークまで!


                    YT08.jpg

                    さて、気になるリアヒッチですが、ユニバーサルホビーとの互換性があります。
                    ・・というか全く同じ形状です。恐らくこのモデルを作っているのは(以下略)
                    という事で色々な作業機が取付可能です。


                    YT09.jpg

                    パッケージも中々凝っていまして、外箱のフタを外すと・・・
                    この様なカタチで窓が開いています。

                    箱の奥には新しいヤンマーのマークとトラクターの写真を組み合わせた
                    イメージ画像が印刷されています。


                    数少ない国産トラクターのモデルがこのクオリティで出るとはいい時代ですね。

                    世界の農機ミニチュアマニアの方々(その3)

                    0
                      世の中には色々な分野の専門誌がありまして、
                      特に海外の雑誌など「そんなのもあるの?」と言う物が見つかったりします。

                      そんな雑誌を紹介しましょう、その名も・・・

                      「Model Farmer」 そうです、農機ミニチュアの専門誌なのです。

                      15-11-12.jpg
                      写真は最新号(2015年11-12月号)です。

                      この雑誌はイギリスの出版社から隔月刊で年間6冊発行されています、
                      もちろん全ページ英語です。


                      紙面の内容としましてはは・新製品紹介・製品レビュー
                      模型ショーレポート・実機解説・改造ハウツー・絶版モデル紹介・等々です。
                      号により内容は多少変わります。

                      sample01.jpg
                      左ページが新製品情報、右ページはショップの広告です。

                      sample02.jpg
                      こちらが製品レビューのページです、おすすめ度が星で評価されています。

                      sample04.jpg
                      こちらは実機解説のページです、農機ショーがある時はその写真が載ったりします。

                      sample06.jpg
                      農機ショーなどで併設されるジオラマ展示会に出品されている方の作品も紹介されています。


                      今回は試験的にバックナンバーも含めて販売いたします。
                      カタログ・書籍等のコーナーよりご覧下さい。

                      もし年間購読をご希望の方はお申し付け下さい。

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