USK Scalemodels 製品について

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    W杯もはじまった事ですしブログでも更新しましょうか・・・

    先月入荷いたしましたUSK(ユーエスケー)の商品について

    USK000
    Challenger MT775E(10614)

    正確には「USK Scalemodels」というブランド名で香港のメーカーです、
    比較的新しいメーカーの様ですが造りは非常に良いと思います。

    また、経緯は分りませんが一部商品(チャレンジャーのトラクター等)は、
    アメリカのNORSCOT(ノースコット)社から引き継いでいる様です。

    しかしながら、トラクターのリアヒッチの形状が独自の物でして、
    他社の作業機を取り付ける事が出来ません。

    せっかく出来の良いトラクターなのにもったいないと思い、
    どうにか作業機を取り付ける方法を考えてみました。

    この方法は以下の商品で可能です。

    Challenger MT775E(10614)
    Challenger MT765D(10621)

    ※以下の方法は自己責任にてお願いします。


    USK001
    Wiking(ヴィーキング)077387: Adapter coupling(カップリング・アダプター)
    これを使用したいと思います。


    USK002
    まず上部の○の部分にあるピンを抜きます。
    圧入してあるだけですので細い釘等を使って軽く叩くとずれます、
    後はプライヤー等で引き抜けば完了です。


    USK003
    ※繰り返しますが自己責任にてお願いします。


    USK004
    次に本体側ですが、このままですと下部2点の幅がアダプターと合いません。
    なお、トレーラー等は○印のピンに取付ける事が出来ますが、
    ピンが太いので他社製品の場合固い、もしくは入らない場合もあります。


    USK005
    下部リンクをつないでいる黒いパーツ(○印のパーツ)を外します。
    樹脂製ですので簡単に外れます。


    USK006
    これで下部リンクが若干左右に動くようになり、幅が調整出来る様になります。


    USK007
    先ほど加工したアダプターを取り付けます、
    下部リンクへの掛りが少し浅いですが、下向きの荷重ですので問題ありません。


    USK008
    上部リンク側は1〜1.5ミリ程の太さの針金等をアダプターの穴と一緒に差し込みます。
    (※最初に抜いたピンでは太すぎて入りません)


    USK009
    以上の加工により作業機の取り付けが可能になります。
    もちろん上下可動も可能です。


    USK010
    写真は REPLICAGRIのKuhn HR4004(REP076)です。


    以上、しつこいようですが加工は自己責任にてお願いします。

    作業機械の取付について(ERTL・BRITAINS編)

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      超不定期ブログ久々の更新です・・・

      今回は1/32のERTLとBRITAINSのリアヒッチについてです。

      ちなみにERTLとBRITAINSは同じメーカーで、
      アメリカ国内向けがERTL、ヨーロッパ向けがBRITAINSとなっております。

      ERTL/BRITAINSのトラクターのリアヒッチは年度やモデルにより数種類あります。


      ERTL/BRITAINS 001
      (写真1 45284
      こちらは最近のモデルに多い金属製の物です、この様に2段階の高さで固定出来ます。
      ユニバーサルホビーやシク等とほぼ同形状で互換性があります。



      ERTL/BRITAINS 002
      (写真2 42598
      こちらは少し前(2011年ぐらいまで)に多かったプラスチック製のリアヒッチです。
      やはりユニバーサルホビーやシク等と互換性があります。

      ERTL/BRITAINS 003
      (写真3)
      さらに下部に出し入れ可能なパーツが付いています。
      これは、作業機側の取付部が凸形状の場合の取付部です。
      (最近は見かけませんが、少し古いERTLの作業機は凸型の取付部がありました)



      ERTL/BRITAINS 004
      (写真4 45065
      こちらは大型のトラクターによく付いている形状のリアヒッチです。
      残念ながら直装式の作業機は取付出来ませんが、
      牽引式の作業機はピンに引っ掛ける様に取付け可能です。



      ERTL/BRITAINS 005
      (写真5 14648
      少し古いモデルではヒッチの造形が省略されてる物もあります。
      こちらは牽引式の作業機用のピンが付いてるのみです。



      ERTL/BRITAINS 006
      (写真6 14541
      さらに古いモデルでは穴が開いているだけです・・・



      ERTL/BRITAINS 007
      (写真7 15905
      プレシジョンシリーズは実機の再現度は素晴らしいのですが、
      直装式の作業機は取付出来ません。
      また機種により形状が異なります。



      ERTL/BRITAINS 008
      (写真8 45077
      まれにイレギュラーな形状の物もあったりします・・・


      ERTL/BRITAINSの場合(模型の)年式や機種によりヒッチの形状が異なりますので、
      作業機の取付をお考えの場合は、商品写真をご確認下さい。


      作業機械の取付について(ユニバーサルホビー編 その2)

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        ユニバーサルホビーのトラクターで、フロントヒッチの付いている機種には、
        フロント用の作業機械を取り付ける事が出来ます。


        U_Hフロントヒッチ000
        こちらはトップリンクも可動します(写真はE2819)。


        U_Hフロントヒッチ001
        写真は下がった状態です。


        U_Hフロントヒッチ002
        こちらが上がった状態です、リアヒッチとは違い無段階で上下します。


        フロント用の作業機械は以下になります。(2011年9月現在)
        E2583E2777E2834(フロント/リアセット)・E2904(フロント/リアセット)


        U_Hフロントヒッチ003
        作業機械側の取付部はこの様になっています(写真はE2777)赤丸の3点に取り付けます。


        U_Hフロントヒッチ004
        フロントヒッチへの取付は3点で支持する比較的実機に近い形状です。
        下部リンク2点に引っ掛けて、トップリンクを「カチッ」とはめ込みます。


        U_Hフロントヒッチ005
        前述しましたヒッチの上下機構により作業機械の高さを調整出来ます。


        U_Hフロントヒッチ006
        前後に作業機械を付けると中々の迫力です。(かなり場所は取りますが・・・)

        作業機械の取付について(ユニバーサルホビー編 その1)

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          気付けば1年近く(!)ブログをほったらかしてました・・・
          そろそろ再開したいと思います。

          今回は時々ご質問を頂いております1/32のトラクターと作業機械の取付についてです。

          基本的にユニバーサルホビーのトラクターのリアヒッチは写真の様な形状になっております。

          U_Hリアヒッチ000
          ちなみに、トップリンクは固定されている物が多いようです。


          U_Hリアヒッチ001
          写真は下がった状態です。


          U_Hリアヒッチ002
          こちらが上がった状態です。
          この様に2段階の高さで固定出来ます。


          次に、作業機械側の取付部は以下の2種類に分けられます。

          U_Hリアヒッチ003
          先端がリング状になっている物、主に牽引式の機械(ベーラー・カーゴ等)がこの形状です。


          U_Hリアヒッチ004
          牽引式の機械はヒッチ中心部のピンに引っ掛ける様に取付けます。


          U_Hリアヒッチ005
          取付後ヒッチを上げた状態にすると外れにくくなります。


          U_Hリアヒッチ006
          ピンが横向きに2本ずつ出ている物(漢字の北の様なカタチ?)
          主に直装式の機械(プラウ・テッダー等)がこの形状です。


          U_Hリアヒッチ007
          前方2本のピンをヒッチのくぼみに下側から差し込み、
          後方2本のピンをヒッチ先端の平らな部分に乗せかける様に置きます。


          U_Hリアヒッチ008
          取付後ヒッチを上げた状態にすると作業機械を持ち上げられます。
          (重たい作業機の場合はトラクターがウイリー状態になる場合があります)


          なお、同社の初期のトラクターにははリアヒッチ形状が異なる為、
          直装式の作業機を取り付けられない物もあります。

          U_Hリアヒッチ009
          E2096E2215等・・写真はE2215)


          また、旧式のトラクターのモデルは作業機械を取付けられませんが、実機に近い形状になっています。

          U_Hリアヒッチ010
          E2636E2785E2808E2872E2916 等・・写真はE2808)


          他社製品との互換性についてはまた後日まとめたいと思います。

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