Revell(レベル) Porsche Diesel Junior 108
(ポルシェ・ディーゼル・ジュニア 108)製作記その1

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    今回は仮組みの過程を大雑把にご覧頂きたいと思います。

    説明書の手順通り、最初にエンジン〜デフケース前半までを組み立てます。

     

     

    パーツの裏面ですが、太いダボを対応する穴に差し込み組み立てていきます、
    グッと押し込めば接着剤無しで組み上がります。おぉこれはラクだ!

     


    こちらは先ほどのパーツの表側です、パーツ数を減らす為なのか
    レバー類やエンジン廻りが色々と一体成型になっているが分ると思います。

     

     

    このポルシェ・ジュニアトラクターは単気筒ディーゼルなので
    エンジンが非常にコンパクトです。(黄色の範囲がエンジンです)

     


    特徴的なライト廻りもこんな感じで一体成型になっています。

     

     

    ステーに付いている楕円形の部分はウィンカーランプです、透明パーツじゃなかった・・・

     


    そんなこんなであっと言う間に車体の前半部が出来ました、
    たった15パーツでこの立体感! よく出来ています、メッキが眩しい。

     

     


    フロントアクスル部ですが、少ないパーツながらちゃんとステアもします。

     

     

    フェンダーの有無が選べます、フェンダーも大胆に一体成型です。

     


    あまりにサクサク進むので途中写真を忘れてました・・・
    4輪がちゃんと接地しました、PTOシャフトもちゃんとモールドされています。

     

    タイヤのパターンも雰囲気があって良いと思います。

     


    リアフェンダー部分ですがインストでは次のページにまたがっていて分り難いのですが、
    ロールバーを付けるか付けないかで使うパーツが違います。

     


     


    こちらの助手席(?)もパーツを選択して取り付けます、
    ちなみにどっちの穴も開いていますので気になる方は埋めましょう。

     


     

    シートもクッション有りとクッション無しが選べます、
    ちゃんと普通のシートにクッションを乗せる仕様になっています。

     


    懸案事項のボンネットのメッキモールはこの様な分割になっています。

     

     

    メッキパーツのゲート跡は裏側で見えなくなりますのでご安心下さい。

     


    というわけで仮組み完成です!およそ2〜3時間でカタチになりました。
    パーツは切りっぱなしでゲート跡も処理していません。

     



    前回と同じ写真ですが・・・

    ちなみに組み立てに当たりニッパーとカッターと指しか使っていません!

     

    さて、仮組みしてみたこのキットの印象ですが、
    初心者や若年層にかなり配慮されて設計されたのではないかと思います。

     

    スナップフィット・多色成型・分りやすい説明書・シールも付属している等、
    組み立てが難しい海外キットという印象は全くありませんでした。

     

    ガンプラとまでは言いませんがそれに近い感覚で組めると思います。

     

    スナップフィットの噛みあい具合ですが、
    最初はちょっと硬いですが少し入ってしまうとヌルっという感じで入っていく印象です、
    パーツのズレもほぼ無かった様に思います。

     

    なおパーツによっては押し込む場所に気を付けないと曲がったり折れたりする恐れがあります、
    噛みあいが渋い場合は、穴かピンを加工した方が安全かもしれません。


    今回は以上です、さてバラしますか・・・


    Revell(レベル) Porsche Diesel Junior 108
    (ポルシェ・ディーゼル・ジュニア 108) 製作記 その0

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      製作記第2弾はRevell(レベル)社から発売されました
       Porsche Diesel Junior 108(ポルシェ・ディーゼル・ジュニア 108)を、
      並行輸入で入荷いたしましたので、一足先に紹介したいと思います。

       

      ドイツレベルからの発売です、このキット中々面白そうな造りになっています。
      ※ドイツレベルに関しましてはこちらをご覧ください。

       

      先ずはパッケージからです、右上に「easy click system」と書かれてますが、
      日本の模型業界で言う所の「スナップフィット」のような意味です。
      つまり、接着剤がいらないのです! 何気に凄くないですか?

       

       

      下段にはパーツ数76点とありますがさらにその横の文章には
      「マルチカラーパーツ・塗装不要・接着不要」と誇らしげに書かれています。
      右下の「10+」は推奨年齢10歳以上という意味です、
      海外キットやミニカーは14歳以上が多い印象なのですが、
      やはり接着や塗装が要らないのが影響してるのでしょうか?

       


      箱のウラです、海外キットの常で6ヶ国語で説明がみっしり書かれています。

       

       

      下に「Optional Painting」とありますが、
      あくまで追加塗装したい方はどうぞというスタンスの様です。
      本体色の赤とアイボリーは色の指示がありません。
      右下の「LEVEL 2」はこのキットの難易度で、比較的簡単な方の様です。

       


      この箱はこの様に開きます、作りかけを保存するには向きませんね。

       

       


      内容物はこんな感じです、何とクリアパーツにメッキパーツまであります。

       

       

      いくつかの小袋に分けられていますので、プラがタイヤで溶けたなんて心配は無さそうです、

      キズが目立ちそうなメッキパーツも個別に梱包されています。

      各ランナーの写真はまた後ほど・・・

       


      インスト(説明書)です全ページオールカラーで非常に分りやすいです。

      パッケージ写真もですがインスト表紙の写真はがっつり塗装されている様です。

       


      言葉による説明は組立図にはありませんが、
      各記号の意味は最初のページにまとめて載っています。

       


      では、各ランナーの写真を見て行きます。
      一番数の多い赤いパーツから

       


       


      マルチカラーのランナー類です
      写真で分り難いかもしれませんが左下がメッキパーツです。

       

       

      ヘッドライトもちゃんとクリアパーツです!
      しかし残念ながらテールランプはクリアーではありません。

       


      タイヤは軟質樹脂製です、トレッドパターンも割とイイ感じです。
      (前回のエレールに比べると・・・)

       

       


      デカールは2種類付属しています。
      左は水転写デカール、右はいわゆる裏にノリの付いたステッカーです。
      どちらかを選んで使います。

       

       

       

      内容物は以上です、とりあえずサクッと組み立ててみました、
      組み立てるだけなら2〜3時間あれば出来ます。

       


       

      ちなみにニッパーとカッターと指しか使っていません、
      本当に接着剤は要りませんでした。

       

       

      今回は以上です、組立の過程等は次回以降に紹介したいと思います。

       


      Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その7

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        細かな塗装も終わり後は組立てるのみまで来ましたが、
        ここでアクシデント発生! ボンネットが閉まりません・・・

         

         

        ボンネット内側の出っ張りがラジエターに当たっています。
        (写真の赤斜線の部分です)仮組しなかった自分が悪いのですが・・・

         


        仕方ないので干渉する部分を削ります。
        塗装が終わっている部品なので慎重かつ大胆にリューターで削ります。

         


         

        裏側は見ない事にしてこのまま組み付けようと思います、
        写真では分りにくいですが両方とも削っています。

         


        そんなこんなで最後にデカールを貼って完成しました!

         


         

        Ferguson FF30 です。

         


        ライトが付いていると顔つきがカワイイですよね
        (※キットのままではクリアパーツではありません)

         


        ボンネットも開きます(※キットのままでは開きません)

         

         


        ヒッチが上下に動きます(※キットのままでは動きません)


         


        ウェザリング(汚し)はしていません、正直自信がありません・・・
        レストアの完成直後という事にしておきます。

         

         

        以上、自己満足な追加工作をあちこちに仕込んだりして、
        足掛け2ヶ月近くかかっちゃいましたが、エレールのファーガソンこれにて完成です。

         

        繊細なパーツが多く隠れる部分が少ないので気を使う所が多いですが、
        接着剤を使うプラモデルを作れる方ならそこまで難しくは無いと思います。

         


        Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その6

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          ようやく本塗装が一段落付いて、細部の塗り分けと小物の取付けに掛っています。

           

           

          ヘッドカバーの上は燃料タンクを接着する為にマスキングしていた跡です。

           


          懸案事項のプラグコード周りはこんな感じです、まあまあ見れるようにはなったのでは?

           

           

          冷却水ホースがツヤ有り過ぎですかね。

           


          クリアパーツを使ったライトはこんな感じです、

          マスキングが甘くてちょっと汚いのでリカバリーが必要です。

           

           

          レンズカットは諦めました、

          あとグリルにスミ入れしています、拭き取りが汚ない・・・

           


          タイヤが新品にしても黒過ぎる気がしていたので、
          タミヤのウェザリングマスターをまぶしてみました。

           

           

          もちろん右が施工後です、後は実際に組み付けてから調整したいと思います。

           


          ちょっとだけゴールが見えてきた気がします、近々完成か?

           


          Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その5

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            2週間ぶりの更新ですが、天気と相談しながらちまちま塗装中です。

             

             

            赤とグレーのツートンにしてFF-30にしたいと思います。
            こっちの方が写真映えするかなと思っただけで、あまり深くは考えていません。

             

             

            中々複雑なカタチなのでエアブラシでの塗り残しがあちこちに残っていて、
            エアブラシ→筆→エアブラシの段階を踏んで写真の状態です。

             

            下塗りもせずいきなり塗り始めたので赤が中々発色してくれません、
            あと数回は塗らないといけないのかな?

             

             

            調色に関しては完全に感覚だけで行っております、
            ちなみにタミヤのアクリル塗料を使用しています。
            ラッカーのニオイが苦手でして・・・

             

             

            グレーはホワイトにニュートラルグレーを少々、
            赤はレッドにオレンジを少々、
            いずれもフラットベースを混ぜて半ツヤにしています。

            接写するとアラが見えますね・・・

             

            この所天気の悪い日が続いてますので、ゆっくり塗ろうと思います。

            いつ完成するんだ?


            Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その4

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              月末を挟んで割と忙しかったのであまり進んでいません。

               

              とりあえずアーム関係やヒッチ周りをやっつけました。

               

               

              ブレーキロッド周りは結局全部金属線になっちゃいました。
              作業する→折れる→金属線に交換→片方だけ?→両方やるハメに

               


              ヒッチ周りもチェーンを追加してみたり、ボルトナット追加してみたり

               

               

              あ、アーム内側に押し出しピン跡があった・・・埋めなきゃ


              アーム根本も金属線で長めにして差し込めるようにしています。

               

               

              キットのままだと接着以外に取付方法がありません。
              上の真鍮パイプはブレーキロッドの受けです。

               


              何だかんだで足回り、ヒッチ周りだけでこれだけパーツがあります。

               

               


              エンジン回りその他でもこれだけパーツがあります。

               

               

              あ、フェンダーまだ切り出してなかった。


              今の所、追加工作に使用した部材は以下になります。

               

              ・洋白線0.4mm・真鍮線0.6mm・1.5mm・アルミ線1.0mm・真鍮パイプ1.5mm
              ※金属線の材質がバラバラなのはちょうど良い太さが手持ちでバラバラだっただけです。
              ・ウェーブ Rリベット角・・ボルトナット
              ・ウェーブ Hアイズ・・ライトレンズ(今後使う予定)
              ・モデラーズ 汎用ブラック中細チェーン・・チェックチェーン
              ・アドラーズネスト 超極細リード線・・プラグコード他

               

              なんか色々使ってますね、下手の横好きと言いますか・・・


              短いですが今回は以上です、次回あたりには塗装に入れればと思っています。

               


              Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その3

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                仕事と言い張って昼間からプラモデルを作っています。

                 

                このキットのオプションパーツについて少々説明したいと思います。

                TE-20とFF-30のコンパチとなる部品がこちらになります。

                 

                 

                ハンドル・シート・シートスプリングの部品です。
                実際にも色以外の外見上の違いはこの程度らしいです。

                 


                次に前方と後方を照らすライト類です。

                 

                 

                実機でもオプションパーツ扱いだった様です。
                見ての通りプラのムクで透明なレンズパーツなどは付いていません。
                (1個はピンを折ってしまったので真鍮線で直しています)
                インスト内に書いてあるC10の部品はバックミラーの様です。

                 

                ドリルとかリューターとか総動員して削ってみました、
                もっと深くしたかったのですが、とりあえず雰囲気だけでも。

                 

                 

                レンズは市販のパーツを使う予定です。

                 


                排気管が後方排気か上方排気の2種類から選べます。

                 


                 

                後方排気管のパーツが少し面白い設計でして、
                スライド金型を使用して先端に穴(というか窪み)が開いています。

                 

                 

                オプションパーツは以上になります、
                さて、そろそろどっちを作るか決めないといけませんね。

                 


                では製作の続きを・・・

                 

                トラクターの顔、ボンネットを作っていきたいと思います。

                 

                グリルを含め全部で4パーツに分かれています、

                位置決めに少々難儀しますが慎重に組み立てましょう。

                 

                 

                グリルのスリットは開口されていません、
                悲惨な事になりそうだったので開口は諦めました、スミ入れでごまかそうと思います。

                 


                本体に組みつけてみました、受け側のピンは短くしておいた方がいいでしょう。

                 

                 

                インストを見る限りガバッと開きそうですが・・・

                 

                 

                実際はこのくらいしか開きません・・・

                 


                取付基部側を少々削り込んでみました(赤い部分)

                 


                 

                ココまで開く様になりました、せっかくだからエンジン見せたいですよね?

                 


                手前の部品はハンドルのシャフトやインパネ周りの部品ですが、
                ボンネットを取り付けてから位置決めした方が良いと思います。

                 


                 

                 

                ホイールは2分割になっています、
                リムの内側にもゲートがありますので気を付けて切り出しましょう、
                はい、キズ付けちゃいました・・・1手間増えた。

                 

                 


                細かいパーツにも容赦なくパーティングラインがありますので地道に消しています。

                 


                 

                例の折れていたパーツは真鍮線(0.6mm)に置き換えました、
                ちなみにこれはブレーキロッドのパーツです。

                 


                リアアクスルの部分はこうなりました、1.5mmの真鍮線がピッタリでした。
                地味にフェンダー固定用のボルトナットも追加しています。

                 

                 

                良く考えるとココまで意固地になってタイヤを回転させる必要があったのか・・・
                固定しちゃっていいよと言う方は接着してしまった方が圧倒的にラクです。

                 


                今回はココまでです、細かいパーツが多くてどこまで取り付けるか、
                どのパーツを塗装後に取付けるかでちょっと迷っています。

                 

                写真によって明るさがバラバラで見にくいですがご容赦下さい。
                 


                Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その2

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                  以前このキットがTE-20とFF-30のコンパチである事をお伝えしましたが
                  ここで少々ウンチクを、

                   

                  TE-20とは「Tractor England 20馬力」の略でして、
                  その名の通り英国コベントリー(Coventry)のスタンダード社工場で
                  1946年より生産され、ヨーロッパの各国で販売されていました。

                   

                  フランスでもっと売りたい同社はフランス政府の輸入制限を回避する為、
                  合弁会社スタンダード・オチキス社(Societe Standard-Hotchkiss)を設立し、
                  パリ郊外のサン・ドニ(St Denis)にてTEシリーズの組立てを1953年から始めます。
                  (フランスの軽戦車 H35 等で有名なあのオチキス社です)

                   

                   

                  当初は英国から主な部品を輸入して同じTEシリーズが生産されていましたが、
                  1956年に英国でのTEシリーズの生産が終了してFE35に移ってからは、
                  全ての部品をフランス製に切り替え、改良を加えられて生産が続けられました。

                   

                  そしてこの改良を加えられ100%フランス産になった時点から名称を
                  FF-30「Ferguson France 30馬力」と変更し1958年まで生産が続けられました。
                  一説にはFF-30としてガソリン・ディーゼル合わせて3万台ほど生産されたそうです。

                   

                   

                  当時のカタログのスキャンだと思われます、
                  ガソリンとディーゼル2種類のエンジンがあるのが分ります。

                   

                   

                  この写真のトラクターは厳密にはブドウ畑用のトレッド幅の狭い
                  FF-30GVです、ブドウ畑用というのがヨーロッパらしいですね。
                  それにしてもこのレストアの完成度の高さ!まるで新品です。

                   

                  フランスでのみ流通している FF-30 をわざわざコンパチにするあたり、
                  Heller(エレール)もフランスのメーカーだからでしょうか?
                  あるいは元々 FF-30 を出すつもりだったのでは?
                  国外でも売る為によりポピュラーな TE-20 にしたのでは?
                  あ、これは単なる私の妄想です、確証は全くありません。

                   


                  ではキットの方に話を移していきます。

                   

                  フロントのアクスル周りを仮組していたのですが・・・
                  説明書通りに組み立てていくと少々おかしな事になります。

                   

                  説明書通りの位置にはまりません!


                  根本側も入りません!

                   

                   

                  実機もボルトで留める位置をずらして車幅を調整する仕組みなので、
                  干渉しない位置までずらせば良いのですが


                  とりあえずボルトを1個分ずらして、元有った位置に穴を開けときました。

                   

                   

                  ちょっと邪道ですが、根本側も削り込んでみました。


                  これを組み込むとこの様になります、削り込んだ部分はラジエターが付くと見えません。

                   

                   

                  本体側のV字型のアームも少々削り込んでいます。

                   

                  まあ、実際はこだわらなければこのような組み方でもいいと思います。

                  ただボルト頭は移設した方が精神衛生上は良いかと・・・

                   

                  ※他サイト(海外)より転載しています。

                   


                  ちなみにこのアームは塗装後に取り付けたいので、真鍮線で取外し出来る様にしています。

                   

                   

                  必然的にラジエターも塗装後の取付になります。

                   


                  ラジアスアームも説明書では挟みこむ指示なのですが、
                  後からハメたいのでこの様に切り欠いておきます。

                   

                   

                  このアームの片側にだけ何故か穴が2コ開いています、

                  何の説明も無いのですが、どうやら工具箱を付ける為の穴の様です。
                  ディーゼル仕様の場合ココに工具箱が付いている事もあるのですが、
                  実際に穴が開いている訳ではないので埋めようと思います。

                   


                  リフトアームも塗装後に取り付けたいので、切り離して真鍮線を通しています。

                   

                   

                  動く所なので塗料で固まってしまうのを防ぐためです。

                   


                  ココはせっかく穴が開いているのでトップリンクのパーツにも貫通させて
                  シャフトを通してみたいと思います

                   

                   

                  0.4mmの洋白線を通してみました。

                   


                  エンジンが丸見えなのでプラグコードでも追加しようと色々やってたら・・・
                  こうなりました、コードは0.4mmのリード線です。

                   

                   

                  プラグの頭にに穴を開けようとして失敗したので、
                  全部削り落として真鍮パイプを埋め込んでいます。
                  オーバースケール気味ですが、プラグキャップと言う事にしておきます。


                  何だかチマチマした作業が続いていて先が見えませんが、
                  少しずつ進んではいますので、生温かく見守って下さい。

                   


                  Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その1

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                    ※画像をクリックすると大きい画像が見れます。

                     画像を表示した後はお手数ですが戻るボタンで戻って下さい。

                     

                    ようやく製作を始めると思いきや、ちょっと引っかかってる事が・・・
                    モデルの参考にと実機の写真を検索しまくっていたのですが、
                    このキット、何だかちょっとおかしいんです。

                     

                    実は、このキットを組み立ててみると、
                    パッケージの写真とは違うモデルが出来上がります。

                    よっぽど見比べないと分らないくらいの違いなのですが、実はエンジンが違います。

                     

                    上がパッケージ写真の拡大、下が(仮組ですが)このキットのエンジン部分です。
                    デスビや点火コイル、フィラーキャップの位置の違いが分りますか?

                     

                     

                     

                    もうちょっと分りやすく実機の写真です、
                    上がパッケージ写真と同じ型のエンジン(TE-20 Continental社製エンジン)
                    下がキットが参考にしたであろうエンジンです(TEA-20 Standard社製エンジン)

                    つまり、このキットは商品名は「TE-20」なのですが、実際は「TEA-20」が出来あがるのです!

                     

                    「TE-20」と「TEA-20」の違いにつきましてはこちらの
                    アトリエでろり庵」というブログで詳しく説明されています、
                    トラクターに造詣の深い方で実機の写真も豊富にあり大変参考になります。

                    以前に当店を紹介頂いた事もあり、大変お世話になっています。

                     

                    Ferguson TE20 に関しましてはこちらのwikipediaでも詳しく載っています(英語です)。
                     
                    ちなみに Standard社の同じエンジンが(もちろんチューニングは違うでしょうが)、
                    車のトライアンフのTRシリーズや、モーガンプラス4に載っていたりします。

                     


                    さてさてようやく取り掛かりました
                    Heller(エレール)のFerguson(ファーガソン)TE-20ですが、
                    いきなり海外キットの洗礼を受けています。
                    (そんな大層な事ではありませんが・・・)

                     

                    インストの1番から進めていきますが、個体差もあると思いますが、
                    パーツが反っていてピッタリ付いてくれません・・・
                    あっちを押さえりゃこっちが開きで結局こうなりました。

                     

                     

                    流し込み接着剤を流しては押さえ、流しては押さえしてようやく何とかなりました。
                    この状態で数日放置したいと思います。

                     


                    ところでインストにある注意書きですが、
                    「オプションの牽引フックを付ける場合は穴をあける」と書いています、
                    とりあえず付けるつもりなので位置が分る様にパーツ裏の窪みを切り欠いておきます、
                    接着完了後にピンバイスでキレイに開けたいと思います。

                     

                     

                    ドリルの絵があるのが分りますでしょうか。

                     


                    接着してしまって問題無さそうな所はどんどん進めます。

                     

                     

                    余談ですが、キズが付きにくい様にプラ製のクリップを使っています。
                    やたらカラフルです。

                     


                    各パーツのパーティングラインやゲート跡も処理していきます。

                     

                     

                    意外と細かいパーツが多いですね。

                     


                    これはリアヒッチのアーム部分なのですが、

                     

                     

                    何故こんな分割にしたのか・・・接着面が1.5mm角くらいしかありません。

                     


                    とりあえず瞬間接着剤でガチガチに固めておきました。

                     

                     

                    折れないか心配です・・・

                     


                    (再)何故こんな分割にしたのか・・・
                    リアのアクスルケース〜ブレーキドラムの部分ですが、アクスルシャフトまである! 
                    ちょっと難儀しそうなので後回しにします。

                     

                     

                    インスト内のマークは接着するなマークみたいです。

                     


                    ところで、恐れていた事が起きました・・・

                     

                     

                    はい、ポッキリいっちゃってます、金属線で置き換えようかしら・・・

                     


                    そういえば前回に前輪のタイヤが2種類入っていると書きましたが、
                    こちらがその違いになります。

                     

                     

                    右が溝が全くないタイヤ、左が溝が2本走っているタイヤです。
                    インストの解説によると溝の無いタイプは極初期のTE-20にのみ取り付けられていたタイヤで、
                    溝2本のタイプの方がよりポピュラーなタイヤの様です。
                    パッケージの写真も2本溝のタイヤが付いています。


                    今回はココまでです、今後もぼちぼち進めていきます。
                    週1で更新出来ればと思っておりますが・・・
                     


                    Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その0

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                      ※今回から画像をクリックすると大きい画像が見れます。

                       画像を表示した後はお手数ですが戻るボタンで戻って下さい。

                       

                       

                      極々一部では話題騒然だったのですが、当店の在庫の肥やしになって久しい
                      Heller 1/24 Ferguson TE-20 《Pitit gris》」です。

                      ひょっとして海外のプラモデルなので敬遠されているのでは?
                      ならば、皆様の人柱になるべく自分で作ってみるか!
                      ・・と思い立ったワケでして、いつ完成するか分りませんが見切り発車で始めます。

                       

                      ちなみに私プラモデル制作は現在進行形の趣味としておりまして、
                      腕はともかく道具だけはそこそこ揃っております。

                       

                      ですので、プラモデル経験者が初めて海外キット(タミヤ=イタレリ等は除く)
                      に挑戦という感じで進めて行きたいと思います。

                       


                       

                      箱のサイズは約:375x250x70(弌砲如▲織潺笋両し大きめの箱くらいです。

                      ちなみに箱のQRコードをスキャンのすると「Heller(エレール)」のHPが見れます、
                      フランス語ですが興味のある方はどうぞ。

                       

                       

                       

                      箱のウラにも印刷がされていまして、主に「Ferguson社の歴史〜TE-20とは」
                      という解説がフランス語・英語・ドイツ語・スペイン語で書かれています。

                      グレーの部分にはプラモデルとしての注意書きが8カ国語でみっしり書かれています。
                      これによると対象年齢は14歳以上だそうです。

                      その他完成サイズ・使用する塗料の色・AGCO の許可を受けている事が書かれています。
                      (現在 Massey Ferguson が AGCOグループだからでしょうね)

                       

                       

                       

                      箱はこんな風に開きます、何やら内側にも印刷されています。
                      曰く「説明書は良く読みましょう」「小さいパーツは先に塗装」「接着剤は控えめに」
                      等々作り方をざっくり説明している様です。


                      全てのランナーが1つの袋に入っています、タイヤまで一緒に・・・経年劣化がコワい・・・

                       

                       

                       

                      説明書(インスト)です、良く見ると TE-20/FF-30 と書いてあります。
                      実はこのキット TE-20 と FF-30 のコンパチモデルなのです。


                      FF-30 用のオプションパーツも付属しています。
                      さて、どちらで作りましょうか。

                       

                       

                       

                      説明書をペラペラめくっていると、何かがポロリと落ちました。
                      デカールです・・・ちっちゃ!

                       

                       

                       

                      台紙で2.5×1.5センチくらいです、失くさないように。
                      ,魯プションで付属しているライトのパーツ用です、
                      残念ながらライトのレンズ面はクリアパーツでは無いようです。
                      他はエンブレムとメーター類のデカールです。

                       

                       

                       

                      説明書の中身はこんな感じです。
                      フランス語がみっしり書かれていないかとドキドキしながらめくってみると、
                      基本的には絵と数字を見ていけば進められそうでホッとしました。

                       

                      TE-20 と FF-30 で違うパーツを選んで使う部分や、
                      オプションパーツの取付を選ぶ部分には文字での説明が入ります。

                      また、パーツごとに色指定も書いてあるので意外と分りやすいです。

                       

                       

                       

                      最後のページ近くの塗装図とデカール指示ですが、
                      TE-20 ってほぼグレーなので使う色はグレー・シルバー・マットブラックの3色のみです。

                       

                       

                       

                      こちらは FF-30 の塗装図です、こちらは2トーンカラーなので少し色が多くなっています。

                      ところでこの色指示ですが Heller(エレール) はHumbrol(ハンブロール)の塗料だそうです、
                      はい、使った事ありません・・・シルバー・マットブラックはいいとして、
                      ボディ色はタミヤかクレオスで似た色探してみます。

                       

                       

                       

                      Aランナー  カッターマットがほぼA4サイズですのでおおよその大きさが分ると思います。

                       

                       

                       

                      Bランナー 恐ろしく細いパーツがありますね・・・大丈夫かな?

                       

                       

                       

                      Cランナー ボンネットとグリルが分ります。

                       

                       

                       

                      Dランナー タイヤ以外はグレー1色です。

                       

                       

                       

                      Eランナー(タイヤ)前輪が2種類有りますね、違いは後々説明します。


                      以上、ランナーはタイヤ含めて5枚です。

                       

                      以上、長々とキットの概要をお伝えいたしました、
                      製作記とか言いながら結局まだ手をつけていません。
                      したがってタイトルは製作記”0”です・・・次回からぼちぼち作りたいと思います。


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