Heller(エレール) Ferguson(ファーガソン)製作記その1

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    ようやく製作を始めると思いきや、ちょっと引っかかってる事が・・・
    モデルの参考にと実機の写真を検索しまくっていたのですが、
    このキット、何だかちょっとおかしいんです。

     

    実は、このキットを組み立ててみると、
    パッケージの写真とは違うモデルが出来上がります。

    よっぽど見比べないと分らないくらいの違いなのですが、実はエンジンが違います。

     

    上がパッケージ写真の拡大、下が(仮組ですが)このキットのエンジン部分です。
    デスビや点火コイル、フィラーキャップの位置の違いが分りますか?

     

     

     

    もうちょっと分りやすく実機の写真です、
    上がパッケージ写真と同じ型のエンジン(TE-20 Continental社製エンジン)
    下がキットが参考にしたであろうエンジンです(TEA-20 Standard社製エンジン)

    つまり、このキットは商品名は「TE-20」なのですが、実際は「TEA-20」が出来あがるのです!

     

    「TE-20」と「TEA-20」の違いにつきましてはこちらの
    アトリエでろり庵」というブログで詳しく説明されています、
    トラクターに造詣の深い方で実機の写真も豊富にあり大変参考になります。

    以前に当店を紹介頂いた事もあり、大変お世話になっています。

     

    Ferguson TE20 に関しましてはこちらのwikipediaでも詳しく載っています(英語です)。
     
    ちなみに Standard社の同じエンジンが(もちろんチューニングは違うでしょうが)、
    車のトライアンフのTRシリーズや、モーガンプラス4に載っていたりします。

     


    さてさてようやく取り掛かりました
    Heller(エレール)のFerguson(ファーガソン)TE-20ですが、
    いきなり海外キットの洗礼を受けています。
    (そんな大層な事ではありませんが・・・)

     

    インストの1番から進めていきますが、個体差もあると思いますが、
    パーツが反っていてピッタリ付いてくれません・・・
    あっちを押さえりゃこっちが開きで結局こうなりました。

     

     

    流し込み接着剤を流しては押さえ、流しては押さえしてようやく何とかなりました。
    この状態で数日放置したいと思います。

     


    ところでインストにある注意書きですが、
    「オプションの牽引フックを付ける場合は穴をあける」と書いています、
    とりあえず付けるつもりなので位置が分る様にパーツ裏の窪みを切り欠いておきます、
    接着完了後にピンバイスでキレイに開けたいと思います。

     

     

    ドリルの絵があるのが分りますでしょうか。

     


    接着してしまって問題無さそうな所はどんどん進めます。

     

     

    余談ですが、キズが付きにくい様にプラ製のクリップを使っています。
    やたらカラフルです。

     


    各パーツのパーティングラインやゲート跡も処理していきます。

     

     

    意外と細かいパーツが多いですね。

     


    これはリアヒッチのアーム部分なのですが、

     

     

    何故こんな分割にしたのか・・・接着面が1.5mm角くらいしかありません。

     


    とりあえず瞬間接着剤でガチガチに固めておきました。

     

     

    折れないか心配です・・・

     


    (再)何故こんな分割にしたのか・・・
    リアのアクスルケース〜ブレーキドラムの部分ですが、アクスルシャフトまである! 
    ちょっと難儀しそうなので後回しにします。

     

     

    インスト内のマークは接着するなマークみたいです。

     


    ところで、恐れていた事が起きました・・・

     

     

    はい、ポッキリいっちゃってます、金属線で置き換えようかしら・・・

     


    そういえば前回に前輪のタイヤが2種類入っていると書きましたが、
    こちらがその違いになります。

     

     

    右が溝が全くないタイヤ、左が溝が2本走っているタイヤです。
    インストの解説によると溝の無いタイプは極初期のTE-20にのみ取り付けられていたタイヤで、
    溝2本のタイプの方がよりポピュラーなタイヤの様です。
    パッケージの写真も2本溝のタイヤが付いています。


    今回はココまでです、今後もぼちぼち進めていきます。
    週1で更新出来ればと思っておりますが・・・
     


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